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12月20日の為替の動きと経済指標

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12月20日の為替の動きと経済ニュース

アメリカの上院、下院ともに税制改革法案が通りました。あとはトランプ大統領の署名のみとなりました。

為替の動き

12月20日の為替の動きは9時に113円台を回復。その後は11時ごろまで下落していきました。11時以降は一時下げる場面もありましたが、徐々に上昇し、ロンドン勢が参加する17時前後で、上昇となりました。そのあとは、22時30分まで113円20銭後半まで徐々に上昇。113円30銭に分厚い壁があり、もみ合い状態が続きました。NY株式が開場する23時30分に一気に下落。113円10銭台まで下落。その後は徐々に上昇していき、ロンドンフィキシングとなる1時には、113円30銭を突破。下院の再採決の2時ごろも急上昇することなく徐々に上昇し、5時過ぎに12月20日の高値になり、その後は113円30銭台ぐらいまで下落していきました。

上院、下院での採決も織り込み済みか特に荒れることもなく、推移していきました。

経済ニュース

上院の税制改革法案はもう少し何かあると思いましたが、あっさりと通貨。下院も何事もなく再採決で可決しました。これにより、税制改革法案が議会を通過し、あとはトランプ大統領の署名のみとなりました。これも普通に署名するとは思いますので、30年ぶりの抜本的な改革になるみたいです。

あとは、エルサレム問題ですが、トランプ大統領は国連の撤回案に賛成した国に対して金融支援を打ち切るとう話が出てるみたいです。こんなことをしてるとかなり孤立するような気はしますが、トランプ大統領の支持率もさらに減るんじゃないかと思います。

日本ですが、日経新聞の記事にTPPと日欧EPAで、GDPを13兆円押し上げるとの政府試算が出たそうです。雇用面でも双方合わせて70万人以上生むというのが記事になっていました。

日経新聞の記事:
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24854510Q7A221C1EE8000/

あとは、イギリスの離脱後の日英FTAが締結されれば今まで同じようにいけそうですね。イギリスにある日本企業は大変だとは思いますが。。

経済指標

12月20日の経済指標の結果

日付 地域 経済指標 前回の結果 結果
12/20 18:00 EU 10月経常収支 418億ユーロ 359億ユーロ
12/20 翌0:00 アメリカ 11月中古住宅販売件数 548万件 581万件
12/20 翌0:30 アメリカ 週間原油在庫 -511.7万バレル -649.5万バレル
12/20 翌0:30 アメリカ 週間ガソリン在庫 37.1万バレル 123.7万バレル

 

12月21日の発表予定の経済指標

本日は、日銀の黒田総裁の記者会見があります。リバーサルレートという話がいくつか出てるので、マイナス金利をどのように扱うのか気になるところです。

日付 地域 経済指標 前回の結果
12/21 時間不明 日本 日銀金融政策決定会合結果公表
12/21 15:30 日本 黒田日銀総裁記者会見
12/21 22:30 アメリカ 7-9月期GDP・確報値 3.3%
12/21 22:30 アメリカ 7-9月期GDPデフレーター 2.1%
12/21 22:30 アメリカ 7-9月期個人消費・確報値 2.3%
12/21 22:30 アメリカ 7-9月期コアPCEデフレーター 1.4%
12/21 22:30 アメリカ 新規失業保険申請件数 22.5万件
12/21 22:30 アメリカ 12月フィラデルフィア連銀製造業指数 22.7
12/21 22:30 アメリカ 11月シカゴ連銀全米活動指数 0.65
12/21 23:00 アメリカ 10月住宅価格指数 0.3%
12/21 翌0:00 EU 12月消費者信頼感指数・速報値 1.2%
12/21 翌0:00 アメリカ 11月景気先行指数 1.2%

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