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2016年1月11日の週のまとめ

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こんばんは

中国の経済指標がいくつか発表されました。
CPI(消費者物価指数)ですが前年同月比1.6%上昇、前月の1.5%から若干拡大しましたが、
生産者物価指数(PPI)というのは、前年同月比5.9%低下となりました。
12月の貿易収支は輸出が1.4%減となり市場予想が8%減で大幅に下回りました。
輸入については7.6%減で、市場予想が11%減なので、こちらも予想より下回っています。
輸出や輸入が2015年は大幅に減少してる状態です。
輸出については相手先の状況もありますが、中国の貿易相手の最大の国は、
アメリカとなりますが、アメリカの小売売上高を見ると、2014年と比較して、
数値だけは若干低くなってはいますが、それが影響して大幅減というよりかは、
中国製品が割高になってきてるため、そのために輸出が減ってる可能性が高いと思っています。

アメリカの経済指標は12月の小売売上高が発表されました。
0.1%減(予想0.2%)となりましたが、年間を通して売上高で見ると金額等が書かれていないので、
何とも言えませんが、2014年と2015年を比較するとほぼ一緒かプラスになってるんじゃないかと思っています。

日本の経済指標は、12月の貿易収支が発表されました。
予想ー1587億円に対して、-2715億円となり、貿易収支については、
赤字となりましたが経常収支については、1兆1435億円(予想8950億円)となりました。
経常収支で見ると14年7月以来ずっと黒字が続いており1兆円超えが5か月連続となりました。
貿易収支も前年はずっと赤字でしたが今年になり11か月中5か月は黒字となりました。
また、赤字の月も1兆を超えることはなく赤字幅も縮小してきましたので、
来年以降はもっと改善されるとは思っています。

株、為替については右肩下がりといってもいいぐらいに下がってきています。
主に中国の景気減速が原因と思っていますが、
投資はともかくして、中国に子会社、支社を出してる会社がなかなか撤退できないらしいです。
子会社の撤退および破産等ができずに、赤字が続いてる企業もあるのではないかなと。。
その結果、株については、右肩下がりになってるのではないかと思っています。
中国がそういった政策をとっている限り、海外資本が入っていかなくなり、
経済が減衰してくるのかなと思っています。

また、中国の外貨準備が急激下がっているという話があり、
海外資本が抜け出しているために発生してるという記事を見かけたことがあります。
中国の外貨準備は、政府が持ってるだけのものではなく、会社が持ってるのも含めての
外貨準備の金額という噂がありますね。。
そういったことがあり、中国と日本の通貨スワップの話がまた出てきてるみたいです。
ただし、どちらが持ち掛けたのか不明らしいですが。。
日本にメリットはないので、中国から話が出てる可能性は高いですが、
日本の企業を助けるために、日本が中国に持ち掛けている可能性もあります。

来週の経済指標は、中国のGDP、アメリカのCPIの発表があります。

日経平均:
2016.1.11.NIKKEI

2016年1月11日週の為替、指数、無担保コールO/N物

1/11 1/12 1/13 1/14 1/15
USD/JPY 117.70 117.73 117.66 118.03 117.05
EUR/JPY 127.78 127.79 128.09 128.30 127.68
EUR/USD 1.0856 1.0854 1.0886 1.0869 1.0908
AUD/JPY 82.39 82.25 81.82 82.40 80.38
日経平均 休場 17218.96 17715.63 17240.95 17147.11
ダウ工業株 16398.57 16516.22 16151.41 16379.05 15988.08
NASDAQ 4637.99 4685.92 4526.06 4615.00 4488.42
O/N物(平均) 0.075% 0.075% 0.075% 0.075%
O/N物(最高) 0.125% 0.125% 0.125% 0.125%
O/N物(最低) 0.060% 0.060% 0.060% 0.060%

Yahoo Financeの1月18日の週の経済指標一覧(Yahoo Financeのサイトへ)

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