為替動向とFXトレード結果

為替動向

本日は、FOMCの結果が日本時間の9月21日朝3時に結果が出てきます。
そのためか、朝から21時近くまで下落しながら上がったり下がったりしていました。
中古住宅販売戸数および前月比ですが、予想を下回りましたが、急激に為替が動くことはありませんでした。
これについては、FOMCおよびハリケーンの影響をすでに織り込み済みで予想を下回るだろうという結果を予測していたのかまたは販売戸数は予想より10万件ぐらい少なかった程度なので、予想レンジ内だったので為替が動いてないということなのかもしれません。

また、原油及びガソリンも予想より下回っていましたが、これも特に為替が動く要素ではなかったようです。
ガソリンの在庫がまだマイナスになってるのでハリケーンの影響がまだあるのかなと思っています。

FOMCの結果次第で急騰急落する可能性はありますので、米ドル円を保持してる人はお気をつけてください。

FXトレード結果

本日は、金曜日からの含み損はあるものの1分足では、レンジ相場で比較的トレードしやすいチャートでした。
ある程度、値下がりすると反発して、ある程度値上がると反落するような形でチャートが形成されていましたので、それに合わせてトレードしたところ、それなりに良好な結果となりました。
値幅が小さいのでもう少し大きく取れればといつも思います。。
実際には、10銭～20銭ぐらいの値幅でしたので、最低でも10pipsほしいですね。。
って今まで気にしてませんでしたが、pip損益の桁が間違っているような気がします。。
アプリから出力される結果をそのまま使用していたので全く気にしてませんでしたが。。
現在、問い合わせ中だったりします(笑)